黒川の徒歩でソロキャンプ【徒歩キャンパー】

ソロキャンプについての情報を発信していくサイトです

ニンジャタープ パーゴワークス

総合 ★★★★☆

軽さ ★★★★☆

使い勝手 ★★★★☆

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■商品詳細

  • サイズ:約280 x 280cm 重量:約500g
  • 素材:30Dシルナイロン
  • 付属品:ガイライン6本、スタッフバッグ

※パーゴワークスはLet's pack and go!を合い言葉に2011年にスタートした日本発信のアウトドアブランド

 

■評価ポイント

○ペットボトル程度の重さで非常に軽量

○付属のガイロープが秀逸、自在がついているのでスピーディーに立ち上げ可能

 →先に4角をペグダウンする、その後ロープを緩めつつポールを立たせればちょうどいいテンションで立ち上がるため、ポールから地面へのペグダウン不要!これがとにかく嬉しい!!

○色味が良い(サンドカラーを選択する場合、同系色のソロドームに合う) 

▲生地が薄いので尖ったものに気をつける。焚き火にも注意

 

 


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BUNDOK(バンドック) ソロドーム

■評価

総合 ★★★★☆

軽さ ★★★☆☆

使いやすさ ★★★☆☆

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■商品紹介

  • 耐水圧:約3000mm
  • サイズ(約):フライ/W200xD150xH110cm・インナー/W200xD90xH100cm・収納時/W38xD15xH15cm
  • 材 質:シート:ポリエステル・インナー:ポリエステルメッシュ・フレーム:アルミ合金
  • 重量(約): 1.88kg
  • 組立式・収納ケース付
  • シーム加工・ベンチレーション・ギアハンモック・小物入れポケット付
  • セット内容:フライシートx1、インナーシートx1、メインポールx2、フレーム補助ポールx1・付属品/ペグx11、ロープx4、収納ケースx1
  • 生産国:中国
 

■評価ポイント

○キャンプ芸人ヒロシさんはじめ焚き火会のメンバーも愛用している

○シンメトリーな佇まい

○必要最低限の大きさが心地いい

○1.88kgは徒歩キャンプとしても許容範囲内

○コンパクトなサイズのためサイトが狭くても悠々と設置可能

▲人ひとり入る面積しかなく荷物等は前室に置くしかないぐらい狭い

 

まとめ:狭さを補うほどの「キャンプをしている感」を味わえる逸品。

テント価格マウント厨とは一線を画す、「足るを知る」人こそ愛用できる玄人好みのテント。

 


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【ヘッドライト】ビンディ(PETZL - Bindi)

■評価

総合 ★★★★☆

軽さ ★★★★☆

使いやすさ ★★★★☆

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■商品紹介

照射力:200 ルーメン
重量:35g
ビームパターン:ワイド
電源:680 mAh リチャージャブルバッテリー
防水性能:IP X4 (全天候型)

ポイント

USB ポート経由で簡単に充電が可能で、素早く調節可能な細いヘッドバンドにより、首回りにかける等して持ち運びできます。

 

評価ポイント

○ゴムが細く付けやすい。首にかけられてるのが良い

○ライトの上下が無段階に調整できる

○ソロキャンプでの周りを照らすのに必要十分

 

YouTubeで商品紹介してます!!

https://m.youtube.com/watch?v=F8FdHv_auMA


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